2022/06/01 15:57





お友達のつぼちゃんにジャカルタ土産の不思議なスプーンをもらった。
VIvaはジャカルタ語ではないよ。てゆかジャカルタってどこなんだろう。
まぁいい。ポイントはソコじゃなくて。



このような。
たいへんに大きなスプーン。


何をよそったらいいんだろうって、しばらく考えていたんだけれど。
やっぱり、けっこう大きくて。


なんとなく、ネコたちに匂いを嗅いでもらうことに。


りりこさん、大変、不審な顔つきでしばらく、ふんふん・・・と。


ちょっと食いつきすぎって思うんだけど、ふんふんふん・・・。
そしておもむろに、見なかったことにしたようで、立ち去る。


持つところには、あやしい彫り物による顔もついてる。
「どうしようかな。これ」
って、私も考えるコトしばし。


とりあえず。食後のちゃまこさんに・・・。

 

 


 


かぶせてみた。


まんざらでもなさそう。
なんていうかこう。


 


「くるしゅうない」的なフィット感。


もちろん、押さえつけたりはしていない。


だめだ、シュールすぎて、じわじわと腹筋崩壊する・・・。


あーあ。今日はドライフードの保管について書こうと思ってたのに、
不思議なスプーンにはまっちゃって。
こんな、なんの意味もないブログかいてすみません。

 


 


わんたくんもかぶってみたよ。
「あれ、おかーさん、おいらの頭になんか???」
って微妙に複雑な顔しているけど、動かない。


のんびりした猫は深いね。やっぱりw