2022/06/01 15:27
抜け毛の季節が微妙に過ぎた。
いまだ、毛玉が吐き捨てられているのを目にすることもあるが。
まぁまぁ、落ち着いた。
シャンプーすれば良いとか、ブラッシングすれば良いとか。
いろんなアドバイスは目にするが、
人間が手を打つよりも、猫たちがわが身を舐める速度は早い。
はっきり言って習性である。
もっともらしく予防とか言い出しても、それは習性なんである。
「完ぺきに防止する方法」なんか、あるわけないだろ。と。
まず最初に述べておくw
「あー、でっかい毛玉でたねー」って頭でもなでてあげて
「じゃー、気休めにブラッシングしておこーかー」と、
コームを片手にじゃれ合って、うふふえへへ、って一日を始めるがよろしい。